考え方

【僕の実体験より】後悔しない思考

こんにちはたけです。

今年の春に子供が産まれまして色々と生活がガラリと変わりました。

産まれてから半年くらい経ちましたが僕の両親に子供の顔を見せられておりませんでした。
ずっと会いたがっていたのですがコロナウィルスの影響で自粛しておりましたが、ようやく会わせることができ、両親の満足そうな顔が見れて良かったと思っております。

僕自身そもそも結婚願望がなかった

一生独身でいるつもりでしたね。そのような人生も選べました。

ですが色々な偶然の巡り合わせで今の嫁との関係があり、子供まで授かったというのを数年前の自分に伝えられたら相当驚くと思います。
人生何があるかわからないものです。

当初予定していた独身を貫く人生のパターンと今の人生のパターンを比べることは出来ません。
でもきっと、どちらの人生でも僕は満足したんだろうと今は考えております。

独身を続けていたら今の僕には無い新しい価値観があったはずで、それはそれで楽しかったと思います。
ただ、今は今で両親に孫の顔をみせて喜んでもらえたり、僕自身も子育てを通じて自己の成長に繋げられるんだと思うと今の人生のパターンにも満足しております。

あの時こうしておけばよかった

このような考えは極力持たないようにしております。
人生、時には大きな判断に迫られる場面がありますがその時は
「どっちの選択の方が面白そうだろうか」
「どっちの選択の方が後悔しないだろうか」

というのをよく考えます。そして仮に誤った選択をしてしまったとしても
「いや、あの時はそれが正しいと思って判断したんだから仕方ない」
と自身に言い聞かせ、自身を正当化します。
この考え方を持つことで後悔の念がなくなると僕は思っています。

僕の実体験
高校3年生の時に就職活動をしていてその時に
「京都で働きたいなぁ」と考えていました。
(なんで京都だったのかは一旦置いときます)

そして学校に届いていた求人票の中に全国に工場をもつ企業があったので
「ここに就職したら京都で働けるんじゃないか?」と考えました。

そのことについて当時の担任に相談したら
「面接で希望する工場の拠点について絶対聞かれるから必ず「どこでも良いです」って答えなさい」
とアドバイスを受けました。
面接のゴールは「内定をもらうこと」と考えれば当然のアドバイスです。
まずは内定をもらって就職し、その後に希望する工場の話をすれば良い訳ですからね。

僕自身も担任のアドバイスに従うつもりでした。面接会場のエレベーターに乗るまでは・・・

そのエレベーターに乗っていた時間はものの数十秒だったと思います。ですが、そのとき
「どこの工場でも良いって嘘をつくの嫌だなぁ・・」
「僕が京都で働きたいって伝えれば逆に熱意が伝わるんじゃないか」
「もしこんな僕を採用してくれたらこの会社の為に尽くそう」
「面接官もプロなんだから嘘なんかすぐ見破られる」

とか色々考えましたね。

そして面接が始まり予想通り例の質問が投げられました。そして僕が発した言葉は













「京都の工場で働きたいです!」





















不採用でした。







結果からみたら間違いなく判断を誤っていました。
担任にもめっちゃ怒られましたね。

「こんな熱意を込めて伝えたのにそれに気付けない会社なんて僕の方からお断りだ!」
という今考えても傲慢としか言えない気持ちでいっぱいでした。

まとめ

すみません、実体験の話が長すぎました・・・
この実体験もまさにそうなのですが、結局失敗に終わっても僕自身は全く後悔していないんですよね。(担任に「来年から学校にこの会社の求人が来なかったらどうするんだ」って言われた時は流石に申し訳ないなって思いましたが)

誤った選択をしたから後悔するのではなく、強い意思や考えを持たない状態で選択するということが後悔するのだと僕は経験から学びました。

一生独身か結婚するかという選択肢も大きく人生が変わる決断です。悩まれている方がいらっしゃいましたら強い意思を持って選択することを僕はおすすめしたいです。

いつか「この選択は正しかったのか?」と疑問に思った時は決断した時の心境を思い出してほしいのです。