考え方

【飼うべきではない】ペットを飼うという意味

こんにちはたけです。

今日のテーマはペットについて書きたいと思います。

僕は犬や猫が好きで特に猫は大好きですね。
人間性が疑われるかも知れませんが人間の赤ちゃんをみても可愛いと思いませんでしたが、子犬や子猫は素直に可愛いと思えてました。
(最近は父親になったという事もあり、少しは考え方も変わってきましたが・・・)

僕が小学生の頃に実家で猫を飼い始め、多い時は6匹くらい飼っておりましたね。
きっかけは野良猫が僕の実家に寄り付いて、なんとなく飼おうかって流れでした。

そこから子供を産んだり別の野良猫が寄り付いて飼ったりと色々と増えていきましたね。
人懐っこい猫や意地の悪い猫、親子や兄弟でもないけど仲の良い猫同士など、
色々な性格の猫たちをみて本当に面白いなと思って一緒に生活をしておりました。

結論、ペットは飼うべきではない

これは僕の持論です。この考えを強要するつもりはありませんが、なぜそう思うかについてお話しします。

時間に縛られる
猫を飼っていたことのある人ならご存知でしょうが、猫の世話って基本的に手間が掛からない方だと思います。
餌や水は置きっ放しで問題ないしトイレも勝手に済ますし好きなタイミングで寝てくれます。

だからといって丸一日以上、家を空けて放置するのは出来なかったです。
もちろん、全然気にしない人もいらっしゃるでしょうが少なくとも僕の家庭ではそうしておりました。

猫を飼ってからは家族全員で泊まりの旅行は一度もしませんでしたね。
(知り合いの人に見てもらうとか、手段はいくらでもありますが)

家が汚れる
実家の壁紙はボロボロになり、障子は破られ、洋服は毛だらけになりと・・・色々ありましたね。

お金が掛かる
僕自身が負担していた訳ではありませんが餌代やトイレの砂、あと歳をとってくると特に病院代が膨らんでいたと思いますね。

飼ってよかったと思うこと

言葉は通じませんが僕の中では間違いなく大切な家族でした。
動物愛護という言葉もある通り、動物を大切にすることも学ばせてもらいました。
今はもう飼っていた猫はみんな死んでしまいましたが、どの猫が死ぬ時も悲しかったです。
中には交通事故で突然死んでしまう猫もいましたし、生命の儚さみたいなものも学びました。

それでもペットは飼うべきではない

申し訳ございません、繰り返しになります。
今すでに飼われている方に対して「飼っているペットを捨てろ」とか話している訳ではありません。大切に飼ってほしいです。

僕自身、飼って本当に良かったと思っています。上記で話した通りです。
それでも今後は飼わないと決めております。
癒しを求めるなら必ずしもペットである必要はないでしょうし、命の大切さや動物愛護の考え方はペットを飼わなきゃ絶対に学べないことなのでしょうか?

子供の成長の為にもペットを飼うという選択肢が全くなかった訳ではありませんが、
僕自身どうしても「飼うべきだ」という決定打に欠けました。

ペットってお店に行けばすぐに買えますが「命を預かる行為」という意味では「子供をつくる」のと変わらないのだと思います。
大袈裟な表現かも知れませんが・・・

子供をつくる時は将来のこととかを真剣に考えてつくるのでしょうが、ペットというのはどうしても気楽に考えがちです。
僕が飼っていた猫たちも初めて飼い始めた猫から最後に残った猫が死ぬまで20年くらい経っております。
とても気楽に飼う飼わないを判断していいようなスケールの年数ではありません。

僕は途中からひとり暮らしを始めてしまって後半はお世話できませんでしたが母親が責任を持って最後の1匹まで面倒をみてくれていました。
本当に感謝しています。

ペットを飼うのも人生の大きな決断の一つだと考えています。
飼おうか悩まれている方は慎重に判断していただけたら幸いです。