こんにちはたけです。
昨日申請した google アドセンスですが早速審査落ちの連絡がありました。
理由はコロナの影響とのことですが、返事のスピード感からして自動で弾かれた様な気がしますね。審査する基準にすら達していないということなのでしょうか。
とりあえずめげずにブログ書きます!
今日のテーマは「仕事をする上で大事なこと」というテーマです。
長年サラリーマンとして働いてきた僕が感じたことをお話しようと思います。
誰も書いてなさそうなことを書こう
テーマを決めた後にふと思いました。
「こーゆーテーマってググれば情報ありふれているよな・・・」と
常に疑問を持って仕事に取り組もう!
スピード感をもって仕事しよう!
ミスしたら次は同じミスをしないように工夫しよう!
などなど、何処かで聞いた事のある様な内容をただのサラリーマンの僕が語っても説得力ないのでは・・・と思ってしまいましたね。
急成長している社長がブログで語るのならまだしも。
「何を言うか」ではなく「誰が言うか」が大事なんだと思います。
もしかして今日のテーマのチョイスは失敗したのでは?
そう思いましたがこんな僕にも語れることがあるはず!と小さい脳みそで考えてみます。
愛嬌が大事!
ガッカリされた方、申し訳ございません・・・
僕なりに一生懸命考えて出した答えなんです。
それでも僕の経験上、愛嬌って本当に大事だと思っています。
別の表現をするならどんな時でもイライラを表に出さないとか、話しかけやすい雰囲気を出すってことですね。
チーム内で仕事するということは報連相が基本だったりするかと思います。
例えばそんな中、チーム内の上司がメッチャ機嫌悪そうだったらどう思います?
「ちょっと相談したいことあるんだけどな・・・」
「まぁとりあえず自分で考えて進めてみるか」→結果、思い違いで違う方向に進めている。
そして進捗が遅れる・・・
上記は一例ですがこんなことも起こりそうですよね?
ただ一言聞くだけですぐに解決できたものが、ちょっと話しかけにくいっていう理由で仕事に支障をきたしてしまうなんて誰も得しませんね。
決して定量的なデータに基づいているわけでなく僕の経験上、よく見てきたというだけなのですが・・・
社内の空気が悪いとミスが増えます。
もっと細かく言うと、ミスを許さない厳しい人や厳しく追及してくる人が近くに居ると心理的に「ミスしたらどうしよう、ミスしちゃダメだ」と萎縮してしまい、結果ミスを誘発させてしまう。
僕自身も昔こんな経験ありましたね・・・
逆に「どんどん失敗してくれ、お前なんかがするミスの損失なんてたかが知れている。全部俺が責任取るから自信持って取り組んでくれ」
くらい言ってくれる上司だったらどうでしょうか?
惚れちゃうかも知れません。
まとめ
職場に適度な緊張感を与える人も必要だとは思います。
切り替えが上手い人って居るんですよね。厳しい面もありつつ基本的には話しかけやすいから周りからも信頼される。
こういったのが理想かも知れませんね。
メリハリが大事!
おやすみなさい!